2007年06月18日
2007年05月03日
もぐら庵
街で作品をみかけて それがあまりにすてきだったから
店の人にわたしの電話番号と住所を渡しただけなのに
電話が掛かってきて 翌日絵手紙まで届いた
なんて気さくでやさしい作家さんなんだろう・・・
今までもらった手紙のなかでこんなに嬉しかった事はない
店の人にわたしの電話番号と住所を渡しただけなのに
電話が掛かってきて 翌日絵手紙まで届いた
なんて気さくでやさしい作家さんなんだろう・・・
今までもらった手紙のなかでこんなに嬉しかった事はない
2007年05月02日
ふたごの漆喰シーサー
うらもおもてもかなりリアルにシーサーが再現されている
まるで屋根に乗っかったものをそのまま
引っ越してきたみたい・・・(^^)
こんなにリアルで素晴らしい作品が4000円だった
なぜ 「絵画」 はあんなに高いのに 「置物」になるとこんなに安いのだろう
どちらも 想像力と創造力が必要な平等な芸術品
「置物」 も 「絵画」 同様の価値が出る陽が来ますように・・・
まるで屋根に乗っかったものをそのまま
引っ越してきたみたい・・・(^^)
こんなにリアルで素晴らしい作品が4000円だった
なぜ 「絵画」 はあんなに高いのに 「置物」になるとこんなに安いのだろう
どちらも 想像力と創造力が必要な平等な芸術品
「置物」 も 「絵画」 同様の価値が出る陽が来ますように・・・
2007年04月30日
藍染めと貝紫染め
天然の藍染めと 天然の貝紫染めのハンカチ
ふたつともハンカチとして使うのはもったいない
貝紫染めとは、小さな貝からわずかに染料がとれる貴重な貴重な染め物
沖縄出身の秋山眞和先生だけが染め続けている・・・
ふたつともハンカチとして使うのはもったいない
貝紫染めとは、小さな貝からわずかに染料がとれる貴重な貴重な染め物
沖縄出身の秋山眞和先生だけが染め続けている・・・
2007年04月30日
淡色のスカーフ
このスカーフは天然素材ではないけど
天然素材のものよりいい色と味をだしている
天然だからと言ってそれが全ていい作品だとは限らない
一枚で2種類の色が楽しめて2倍楽しいのがなによりうれしい
天然素材のものよりいい色と味をだしている
天然だからと言ってそれが全ていい作品だとは限らない
一枚で2種類の色が楽しめて2倍楽しいのがなによりうれしい
2007年04月30日
十二支のまゆ玉
まゆ玉で出来た十二支のかざりもの
これも不思議なぐらいにやすかった
ストラップは一匹500円しててそれでも安いと想っていたけど
十二匹そろってたったの3000円
どれだけ安くても1万円はすると想ったのでびっくりした
これも不思議なぐらいにやすかった
ストラップは一匹500円しててそれでも安いと想っていたけど
十二匹そろってたったの3000円
どれだけ安くても1万円はすると想ったのでびっくりした
2007年04月30日
藍染めのスカーフ
こんなに素敵でこんなに天然の素材が活きてるスカーフ
それがたったの5000円だった
不思議なぐらい安かった
他の商品はどれも2万円から3万円ぐらいしてるのに・・・
なんでこれだけこんなに安かったんだろう・・・
それがたったの5000円だった
不思議なぐらい安かった
他の商品はどれも2万円から3万円ぐらいしてるのに・・・
なんでこれだけこんなに安かったんだろう・・・
2007年04月30日
2007年04月30日
伝統的なシーサー
陶芸の工房に入って3ヶ月目ぐらいの時に作ったもの
色がすごくきれいなストロベリー色に出たので
気に入ってこっそり持ってかえって来た・・・^^;
手足などかなり細かいところの細工にこだわっていて手を抜いていない
3時間半かけて作った
色がすごくきれいなストロベリー色に出たので
気に入ってこっそり持ってかえって来た・・・^^;
手足などかなり細かいところの細工にこだわっていて手を抜いていない
3時間半かけて作った
2007年04月28日
2007年04月22日
2007年04月06日
2007年04月05日
海色の小皿
白い土に釉薬を塗って、その上からガラスを乗せて
沖縄っぽい、海らしい模様のお皿が出来上がった
他にも色々とやどかりくんの絵を描いた食器を作ったりしたけど
ほとんどが失敗作
陶芸は、焼くまでどんな仕上がりになるかさっぱりわからない
特に私は土をころころ変えるので
それがもどかしくて一時は陶芸をやめたけど
最近はそれが面白くてまた続けている
沖縄っぽい、海らしい模様のお皿が出来上がった
他にも色々とやどかりくんの絵を描いた食器を作ったりしたけど
ほとんどが失敗作
陶芸は、焼くまでどんな仕上がりになるかさっぱりわからない
特に私は土をころころ変えるので
それがもどかしくて一時は陶芸をやめたけど
最近はそれが面白くてまた続けている
2007年04月04日
太陽(焼く前)
迫力のあるものを作りたいと思って作ってみた
最初はシーサーを作っていたけど、だんだんとシーサーっぽくなくなって来て
太陽っぽくなってきた
昨日はとてもはかどって、6時間で21個の作品が出来上がった
周りの人もびっくりしていた
焼き上がりが楽しみ
続きを読む
最初はシーサーを作っていたけど、だんだんとシーサーっぽくなくなって来て
太陽っぽくなってきた
昨日はとてもはかどって、6時間で21個の作品が出来上がった
周りの人もびっくりしていた
焼き上がりが楽しみ
2007年03月28日
2007年03月27日
2007年03月25日
白とエメラルドグリーンのひだまりくん
紫と水色の組み合わせに飽きたので
イメージチェンジして色を変えてみた
右上は天使
左下は輪っかだけつけてみた
下に引いている貝殻や珊瑚も
今までは色々な色のものを使っていたけど白一色にした
イメージチェンジして色を変えてみた
右上は天使
左下は輪っかだけつけてみた
下に引いている貝殻や珊瑚も
今までは色々な色のものを使っていたけど白一色にした
2007年03月24日
一番好きなやどかり
私が毎日通っていた
一番好きな場所に、長い間飾っていた作品
衣替えの季節なので、他の作品と交換して
家に持って帰ってきた・・・
私が作ったものの中で一番気に入っているもの
ガラスも貝殻も適当に選んだけど、すごくいい素材を使っている
一番好きな場所に、長い間飾っていた作品
衣替えの季節なので、他の作品と交換して
家に持って帰ってきた・・・

私が作ったものの中で一番気に入っているもの
ガラスも貝殻も適当に選んだけど、すごくいい素材を使っている
2007年03月24日
2007年03月24日
2007年03月22日
2007年03月21日
2007年03月20日
がじゅまるの木と屋根シーサー②
私がスランプで何も作る気がしてなかった時に
嫌々ながら、昔作ったものと同じものを作ろうとして出来上がったもの
これを見ていると作品を作る時に、作っている時の感情が
いかに大切か思い知られる作品
がじゅまるの木に使っている造花の種類もよくないし
木の幹もざつくて手を抜いている
赤瓦の家のバランスも悪い
これを作った時にはここまで気がつかなかったけど
昨日作ったものと比べるとその違いは歴然
これも色を塗る気がしなくてそのままずっと放置していた
続きを読む
嫌々ながら、昔作ったものと同じものを作ろうとして出来上がったもの
これを見ていると作品を作る時に、作っている時の感情が
いかに大切か思い知られる作品
がじゅまるの木に使っている造花の種類もよくないし
木の幹もざつくて手を抜いている
赤瓦の家のバランスも悪い
これを作った時にはここまで気がつかなかったけど
昨日作ったものと比べるとその違いは歴然
これも色を塗る気がしなくてそのままずっと放置していた
2007年03月19日
がじゅまるの木と屋根シーサー①
今日は家に帰ってからとても疲れていて、座っているだけでもしんどかったのに
どうしても何か作りたくなって、夜に作ったもの
今までの作品はちょっと可愛らしすぎる気がしていて
このままではダメだと思っていたので、ちょっと作風を変えてみた
これは色を塗る前の段階
自分でもすごく納得のいっている作品
妥協して作ったものに比べて細かい所までこだわって手をぬいていない
どうしても何か作りたくなって、夜に作ったもの
今までの作品はちょっと可愛らしすぎる気がしていて
このままではダメだと思っていたので、ちょっと作風を変えてみた
これは色を塗る前の段階
自分でもすごく納得のいっている作品
妥協して作ったものに比べて細かい所までこだわって手をぬいていない
2007年03月19日
2007年03月18日
2007年03月17日
屋根シーサー
いちどお店に出した作品だったけど
後から振り返ってみたら
このサイズの屋根シーサーは、この作品が初めてだったので
記念になると思い、売るのが惜しくなって
引き取って来てしまった作品・・・^^;
後から振り返ってみたら
このサイズの屋根シーサーは、この作品が初めてだったので
記念になると思い、売るのが惜しくなって
引き取って来てしまった作品・・・^^;

2007年03月17日
2007年03月17日
2007年03月16日
怖いシーサー
私が作った、おそらく
最初で最後であろう怖いシーサー
一粒一粒漆喰を貼り付けている
最初はあんまり気に入ってなくて
捨てようかと思ったけど
捨てるぐらいなら欲しいと言われて思いとどまった
今思えば、これが最初で最後の怖いシーサーになったから
本当に手元に残しておいてよかった
最初で最後であろう怖いシーサー
一粒一粒漆喰を貼り付けている
最初はあんまり気に入ってなくて
捨てようかと思ったけど
捨てるぐらいなら欲しいと言われて思いとどまった
今思えば、これが最初で最後の怖いシーサーになったから
本当に手元に残しておいてよかった